太さが問題ではない

今回の2度目の投稿までに2ヶ月近くあいてしまいました。

色々ありました。

 

変われるかもしれない。

変わりたい。

前回書いた通り、そんな兆しや前兆に気持ちが大きく膨らんだ日々を過ごしていました。

例えば、絶対しないだろうと思っていたラインを始めて人との交流をしてみたり。

きっかけは5年以上ぶりに集まった学生時代の友人達とつながるためでした。

 

その集まりも、これまでの私ならパスしていたと思うのですが、思い切って、醜態を晒してきたんです。

あ、私、25㎏体重増加してしまってるので、あまり昔を知ってる人には会いたくない気持ちがありました。

 

行ってみるとなんてことありませんでした。

昔に戻ってはしゃげたのがすっごく楽しくて!

そりゃあ、若さを保っている子は羨望の眼差しが送られるのでしょうが、みんなもそれなりに歳をとり、苦労もし、色んな事を乗り越えてきているんですから、こんな場所では現実から離れ、何も気にせずはしゃぎたいんですよね。

見た目気にするなんて、そもそも私らしくなかったんだとも気付かされました。

 

太ってから当たり前のようにこの体型にコンプレックスがあり、元の私と間逆なタイプ、あまり人目につきたくない、美容院に行きたくない、鏡も見たくない、写真なんて絶対写りたくない、そんな自身のない私になっていましたが、何か吹っ切れたんです。

 

今回の集まりの準備では、私はまず服や靴選びに、そして美容院にもなかなか足が向かなくて苦戦してました。

今の体型に合わせた服を探すのも至難の技でして、お金をかける気もおこらず、適当に入る安めの服を普段から身につけていましたから、私としてはかなりダサい‼︎

いつか体重が戻る!と、いつまで信じているのかと思うくらい、体型にとらわれすぎてオシャレも諦めていましたから。

 

今回必要に迫られ、嫌いなアウトレットへ。

好みの服で、この体型に合うサイズがいつも見つからなくて、何も買えずに帰宅が当たり前だったのが、イヤイヤながらも行ってみると、今のトレンドが割とゆったり系という関係で、有難い事に選択肢があり、イケてるかは別として久しぶりにオシャレショッピングが楽しめました。

 

美容院も前日ギリギリ。

鏡に映る自分が嫌、色んな角度で見られるのが嫌、距離感が近くて嫌、仕上がりお会計の際に全身を見られるのが嫌で。

前髪という目立つ場所に白髪が増えてしまってるので、白髪染も必要だから、苦痛の時間も長々と続くわけで。

たまたま遠い街へ仕事で行っていたので、もうきっと2度と会わないだろう美容師という事で、苦痛は軽減されましたが。

でも耐えた後はやっぱりスッキリしていて、ツヤツヤにまとまった髪はここまで若返られるのかと実感です。

太った上にオシャレに無頓着、髪型も顔や首回り、肩にかけて隠せたらそれでいいなんてちょっとダメすぎたし、色々全然努力してなかったんだなあ私。

家族の面倒や仕事の忙しさのせいにもしていたから。

 

こういう事って続くもので、その数日後に、またまたまた違う集まりの話が浮上してました。

こちらは私の体型は太くても大丈夫な集まりでしたが、3、4年タイミングが合わずお断りが続いてました。

しかし今回はすんなりスケジュールが合い、同じ格好ですが行ってきました。

着る服や持ち物、髪型が決まっているって気が楽ですね〜。

こちらの会もすっごく楽しめました。

 

そしてこの週末は、この集まりで来れなかった人が来る別の集まりがあり、行ってきました。

もちろんまたまた同じ格好でしたが、今回、集まった方々数名にすごく褒めていただいたのです!

服装や私自身のことまで。

 

着飾るっていうのは元々好きではないけど、やはり太っていてもオシャレに気を使って、髪型含めて清潔感をしっかり出していくと、二重アゴも大きな体も気に止められない、そういうものなんだなあって。

確かに私自身、他の人と話していて素敵だなって思える人、あれ?体型は関係なかったなと。

見た目というか人物に引き寄せられているんですよね。

その人が好みのオシャレだったり清潔感が出ていると好感度にプラスされ、さらに気になる人になっていく。

 

褒められた要因としては、前回までの人との交流の中で自信を取り戻す事ができたからなのかな。

年齢、ホルモンのバランス、薬、病気、遺伝、体質…

ただの怠慢ではない場合が多くあるので、太さの原因は計り知れない。

問題は太さではなく、私の気持ちひとつ。ということか。